社交ダンスDDD
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感心すること 投稿者:xxx 投稿日:03/29(日) 22:08 PC No.17685 [返信] [削除]
フロアがダンス用にメンテされてると当然踊りやすいが、普通の?フロアでは滑って踊れない
立ち方ができていないからだと思うのだが、私にとっては当然会場探しの大きな要因になっている
フロアに関係なくスイスイ踊ってるカップルをみると感心する
皆さんはいかがでしょうか?

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Re: 感心すること xxx- 03/30(月) 08:57 PC No.17686 [削除] 

xxxさん。
同感です。
床がすべると気持ちよく踊れません。

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Re: 感心すること xxx - 03/30(月) 14:05 PC No.17688 [削除] 

私は、むしろ滑った方が踊りやすいです。
靴底を濡らしている人をよく見かけますが、それはしたことがありません。
ブラッシングはときどきやってますが。

滑らないところはヒザなどに負担がかかって危ないと思う。
滑るところと滑らないところがまだらになっているホールは、いちばんきらいですね。


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Re: 感心すること xxx - 03/30(月) 22:42 PC No.17694 [削除] 

個人的には、正しいフットワークを使うことにより、滑る滑らないに関係なく踊れると思います。

というより、あえて言うなら、滑る床のほうが踊りやすいというのは正しいフットワークを使っていないからのような気がします。

トライしてみてはいかがでしょうか^^



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Re: 感心すること xxx - 03/31(火) 12:48 PC No.17697 [削除] 

滑る床,滑らない床,でこぼこの床,斜めの床,脚がめり込む床.

踊りにくい床はいろいろありますよね,

自分も滑る床は苦手ですが,最近は滑っても踊れるようになって来ました.

滑る床に関しては,より真っ直ぐに立って,床を蹴らないのが現在の対処法です.

さらに良いテクニックがあれば教えてください.

物理的に滑らなくする方法は好きではありません.
松脂は,他の方に迷惑な場合もありますので,注意が必要ですね.
滑り止めスプレーは,床によっては逆効果の場合もありますので要注意です.

以前,別のMLで,滑らない材質の裏を貼った公民館用ダンスシューズが発売されたとかいうことも話題になっていました.

滑る床は,多くのダンサーの敵のようですね.
 

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Re: 感心すること xxx - 03/31(火) 22:20 PC No.17702 [削除] 

滑らない踊り方があると・・・いうことでしょうか?
滑りながら踊ってると、いうことなのかな。

踊り方か、靴底か、いずれにしても転んで頭を打ってはいけません。
靴底の革は貼り替えるかして、メンテナンスされるといいでしょう。

よく足は床を押さず、着いたら引きなさい、なんて言われました。

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Re: 感心すること xxx - 04/02(木) 09:42 PC No.17708 [削除] 

No.17694 xxxさんの
>滑る床のほうが踊りやすいというのは正しいフットワークを使っていないから

これは、ほかの人はどうかは知りませんが、私にとっては、多分にピント外れの意見ですね。

参考までに、理由を述べてみましょう。
私はずっと以前(とくに初心者の頃)は滑る床は苦手で、滑らない床が踊りやすかった。だんだんに、滑る床でも問題なく踊れるようになり、今では少々滑る床のほうが踊りやすくて、好きになっていったという次第ですから。

そうなったのは、正しい姿勢がとれるようになり、踊り方もいわゆる「乗って踊る」ようになり、回転の技などダンス技術が上達したこと、それにぜい肉がとれ、筋肉が適度に付くなど全身の体形がすっきりとし、バランス力が向上したことがその大きな要因と思われます。

誤解のないように言っておきますが、これはあくまでも私個人の場合(他の人との比較ではなく、自分自身の過去との比較。以下同じ)であって、ほかの人(滑るのを苦手とする人)のことを言っているのではありませんのでご留意ください。為念。

私の場合、なぜそうなったかというと、
この間、全身がずいぶんとシェイプアップされたのです。
体重は10キロ余り減少(独特のダイエット法により4ヶ月で15キロ痩せた後、筋肉増強に取り組み、徐々に適正体重に戻した。現在はBMI22台の適正体重をずっと維持。20歳頃と同じ体重。もちろん、高血圧、高脂血などメタボの兆しはいっさいありません)。

体型的には肩幅が広くなり、腹は凹っこっみ、腰(尻)や太ももには筋肉が付いて太くなった(以前のスーツは、上着は肩幅が窮屈になったこと、ズボンはウエストはだぶつくが、腰~股が窮屈となったので何着も処分したほど)。

つまり、ダンスに肝心な体の部位、とくに肩・肩甲骨、背筋、腹筋、股関節・足腰がずいぶんと強くなり、姿勢がよくなった。
バランス力も強化された。
そうしたことが、床の滑りを苦手とせず、楽しんで踊れるようになった背景にあると思われます。

今までホールで滑って転んだことは皆無です。
相手が転びそうになるのを支えて助けたことは何回もあります。タンゴのとき、後ろから他の組が私にぶつかって来て、その人たちが2人ともひっくり返ったことも、昨年ありました。

そういうふうに、シェイプアップされ、バランス力が強化されたのは、「自転車乗り」の効果がいちばん大きいと思っています(意識して続けた「バランスのいい食事」もあるでしょうが、それはこの際、別にして)。

クルマには極力乗らず、できるだけ自転車を活用し、一日、何十キロも乗り回した。
その自転車乗りの方法は独特で、まずサドルには座らない、つまり「立ち漕ぎ」です。そして、できるだけ坂道を通る。平地では肩の力を抜くのを心がける。

これを続けると、前傾姿勢で手と足だけで体を支えるので、握力、腕力が強くなり、首、手、腕、肩・肩甲骨、背筋腹筋、股関節など足腰がずいぶんと強化され、バランス力も心肺機能もたいへんに向上します。姿勢もよくなります。
筋肉が付いたといっても、ボディビルのような筋肉もりもりにはならない。いわゆるインナーマッスルが付いたようです。

今朝の朝日新聞に、自転車通勤の健康効果のことが出ていますが、経験上、ほんとに健康効果抜群だと思いますね。

「体幹の筋力強化とバランス力の向上」という点で、滑る床でダンスをすることに大きな効果を上げたのだと私は思っています。

  • 最終更新:2009-04-29 09:38:20

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